ZF、2018年の研究開発投資を増額---電動化や自動運転の技術開発を促進

自動車 ビジネス 企業動向
ZFの自動運転技術の開発車両
ZFの自動運転技術の開発車両 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く大手自動車部品サプライヤーのZFは、2018年の研究開発投資を増額すると発表した。

ZFは2018年、全世界で20億ユーロ(約2620億円)を大幅に超える投資を行う予定。電動パワートレーンやトランスミッションのハイブリッド化、安全システム、自動運転などの技術開発の促進に充当する。

これにより、2018年のZFの予算に占める研究開発投資の割合は、6.1%からおよそ6.5%に拡大。ZFは今後も、重点部門への投資を強化していく方針。

ZFの2017年の業績は、売上高が前年比3.6%増の364億4400万ユーロ(約4兆7740億円)。純利益は26.3%増の11億6700万ユーロ(約1530億円)だった。

ZFのヴォルフヘニング・シャイダーCEOは、「モビリティの世界は目まぐるしく変化している。あらゆる分野で先進的なソリューションを顧客に提供するべく、研究開発投資をさらに拡大する」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  4. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  5. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る