京成が成田山開基1080年祭にちなんだ特別列車…市川海老蔵も乗る『成田屋号』 4月20日

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『成田屋号』のヘッドマークを付けたAE形先頭部のイメージ。
『成田屋号』のヘッドマークを付けたAE形先頭部のイメージ。 全 1 枚 拡大写真

京成電鉄(京成)は4月20日、京成上野~京成成田間で特別列車『成田屋号』を運行する。

列車名の『成田屋』は、歌舞伎の市川家が代々、成田山新勝寺を信仰していることから、初代の團十郎から名乗っている『成田屋』の屋号にちなんだもの。

京成と『成田屋』は、ともに成田山新勝寺にゆかりがあることから、その縁は深く、1962年には初の特別列車『團十郎号』を運行。以来、1969年、1984年、1998年、2004年、2008年にも『團十郎号』のほか、『海老蔵号』『成田屋号』といった特別列車が運行されたが、今回の運行は成田山開基1080年祭を記念したもので、10年ぶりの『成田屋号』となる。

『成田屋号』には『スカイライナー』などでおなじみのAE形車両が使われ、8両編成両端の先頭車には隈取をした歌舞伎役者をデザインしたヘッドマークを掲出。側面にもヘッドマークと同じ装飾が施される。2008年に運行された前回の『成田屋号』ではAE100形が使われたので、AE形(2代目)としては初の『成田屋号』となる。

時刻は、京成上野10時25分発~京成成田11時54分着、京成成田20時発~京成上野21時13分。

この列車には1~3号車に、市川家十一代目の市川海老蔵や『成田屋』関係者、後援会の会員が乗車。一般の乗車は、往路のみ『成田屋号』を利用し、海老蔵の奉納舞踊「連獅子」などの鑑賞などを行なうツアーに申し込む必要がある。

このツアーは200人を募集し、旅行代金は1万5000円~2万2200円。
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《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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