モリタエコノス、プレス式塵芥収集車をフルモデルチェンジ…安全性向上など

自動車 ニューモデル 新型車
モリタエコノス プレス式塵芥収集車 プレスマスター PA7型 小型ワイド車
モリタエコノス プレス式塵芥収集車 プレスマスター PA7型 小型ワイド車 全 1 枚 拡大写真

モリタエコノスは、プレス式塵芥収集車「プレスマスター PA7型 小型ワイド車」をフルモデルチェンジし、4月より販売を開始する。

プレスマスター PA7型は、ごみ収集の効率化と、安全性の改善・負担軽減を目指したプレス式塵芥収集車だ。今回フルモデルチェンジした小型ワイド車は、同社独自のハイマウントリアパネルに表示器類を集約。後方からの視認性を高め安全性を向上させるとともに、軽快なスタイリングを実現している。また、新たにリブ形状を採用したボディにより、、プレス式に相応しい力強さと頑強さを表現した。

適用車種は3.5~4トン。価格(税別)は1080万円より。
『e燃費』は燃費についての意識に関するアンケートを…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  2. カモフラもすごいが車内も衝撃!? 最新メルセデスベンツ『Sクラス』はハイパースクリーンを採用
  3. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  4. 『エルグランド』新型に搭載、日産の次世代e-POWER用エンジン…STARC燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」に
  5. アウディの5気筒エンジン、2026年に誕生50周年…最新の『RS 3』が伝統を継承
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る