クラリオン、ハイレゾ対応のフルデジタルツィーター「Z2H」を限定発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
クラリオン Z2H
クラリオン Z2H 全 1 枚 拡大写真

クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシリーズの新製品として、ハイレゾフルデジタルツィーター「Z2H」を、国内外のカーオーディオを取り扱うイースコーポレーション専売モデルとして、6月下旬から200台限定で発売する。

クラリオンはフルデジタルサウンドプロセッサー「Z3」に再生周波数1.5kHz~40kHzのツィーターを同梱しているが、Z2Hは2kHz~50kHzと、それを上回る再生周波数帯域をカバーする完全ハイレゾ対応モデル。従来よりも幅広い音響空間づくりを実現し、フルデジタルサウンドシステムユーザーへ、さらなる音質向上アイテムとして新たな付加価値を提供しする。

価格(2本1組・税別)は5万7000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
  4. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  5. 『頭文字D』『MFゴースト』『昴と彗星』が東京オートサロン2026に集結、AE86・BRZ・86を展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る