年内公開か…BMWの新SUV「X7」、フルデジタル・コックピットを目撃

自動車 ニューモデル 新型車
BMW X7 スクープ写真
BMW X7 スクープ写真 全 18 枚 拡大写真

BMWが開発中の新型フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』プロトタイプのコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。そこには、『X7 iPerformance』コンセプトからインスパイアされた、デュアルディスプレイを備える最新鋭のフルデジタル・インストルメント・クラスターが確認出来た。

【画像全18枚】

高級感あふれるインテリアには、レザーに包まれたテアリングホイール、ブラックピアノ仕上げのシフトノブのほか、見慣れた「iDrive」コントローラーだけでなく「スポーツ」「コンフォート」「エコ」モードボタンも見て取れる。

カモフラージュが薄くなったエクステリアを見ると、3列目へのアクセスに配慮した長いリアドア、新LEDヘッドライト、薄いフォグランプなどの特徴に気づく。またブルーのブレーキキャリパー、ハニカムメッシュのエアインテーク、大径ツインエキゾーストパイプなどから、このプロトタイプは「Mスポーツ」と思われる。

X7のプラットフォームには、『5シリーズ』『7シリーズ』新型にも採用される最新の軽量「CLAR」を採用、BMW初の標準3列7人乗りSUVとなることも話題だ。パワートレインは、最高出力340psを発揮する3リットル直列6気筒ガソリンエンジンや、456psを発揮する4.4リットルV型8気筒ツインターボの他、『740e』から流用される2リットル直列4気筒ターボと111psの電気モーターを組み合わせた、最高出力325psのPHVも期待出来そうだ。またV12エンジン搭載モデルも投入される可能性があるという。

コンシェルジュサービスを始め、ソフトクローズド自動ドアやマッサージシートなど、ライバルとなる『レンジローバー』やメルセデスベンツ『GLS』次期型に引けを取らない豪華装備を備え、年内の初公開が予想されている。
◆「デリカD:5」「ジムニー」「S2000」…話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
  2. マセラティ『グラントゥーリズモ』、現行型最後の限定車「ネロ・インフィニート」は日本で2台限り…2377万円
  3. マツダの中国製EVがタイで攻勢、新型SUV『CX-6e』約580万円から発売…先行投入の『6e』は販売好調
  4. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  5. 国内最後の1台を原宿で展示販売、世界限定60台のロータス『エミーラ・クラークエディション』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る