鈴鹿サーキットに「MuSASHiシケイン」誕生、武蔵精密工業とネーミングライツ契約

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
MuSASHiシケイン
MuSASHiシケイン 全 1 枚 拡大写真

モビリティランドは4月12日、鈴鹿サーキット国際レーシングコース内の二輪レース専用「200Rシケイン」のネーミングライツパートナー契約を、武蔵精密工業と締結したと発表した。

武蔵精密工業は愛知県豊橋市に本社を置くホンダ関連の自動車部品メーカー。2010年、2013年、2014年、3回に渡り鈴鹿8時間耐久ロードレースを制した「MuSASHi-RT HARC-PRO」のメインスポンサー企業だ。

今回のネーミングライツ契約により、200Rシケインの名称は「MuSASHiシケイン」となる。
ホンダ『ゴールドウイングツアー』の報道試乗会が静岡県静岡市の日本平ホテルにて開…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  2. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  4. 【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】現行最終モデルでも色褪せない、デザインと乗り味…島崎七生人
  5. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る