ピレリ、ヒストリックスポーツ向けタイヤを開発 クラシックな外見と現代のテクノロジーを融合

自動車 ビジネス 企業動向
ピレリ・コレツィオーネ・チンチュラート P7
ピレリ・コレツィオーネ・チンチュラート P7 全 3 枚 拡大写真

ピレリは、クラシカルなルックスと最新テクノロジーを併せ持つヒストリックスポーツカー向けタイヤ「ピレリ・コレツィオーネ」シリーズを開発している。

【画像全3枚】

旧車愛好家にとっての悩みは「タイヤ」。オリジナルを再現したい愛好家にとって、国内で流通するタイヤはデザイン面でマッチせず、それどころか、タイヤの大径化とワイド化により、そもそも履けるものすらなくなりつつあった。しかし昨年10月、横浜ゴムがヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」を、今年1月にはブリヂストンが初代ロードスターの新車装着タイヤ「SF325」を復刻。ヒストリックカー向けタイヤのニーズに対する対応が進みつつある。

ピレリ・コレツィオーネシリーズは、トレッドパターンデザインとサイドウォールこそ当時のタイヤと同じように見えるが、現代のテクノロジーを内包。最新のコンパウンドによって、グリップと排水性能の向上をもたらし、ヴィンテージのスタイルを損なうことなく、信頼性と高いレベルの安全性を保証する。

コレツィオーネシリーズでは、1950年代から70年代まで、様々なタイヤパターンを用意。対応車種もフェラーリ250GT、マセラティ4000、ランボルギーニミウラ、フィアット124スポルトなど多岐にわたる。そのほか、ポルシェ専用モデル「コレツィオーネ for ポルシェ」、フェラーリ250GTO専用モデル「ステルヴィオ・コルサ」などを開発している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  2. 【BYD シーライオン6】600km走ってわかった長距離クルーザーとしての素性と、浮かび上がった改善の余地
  3. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  4. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  5. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る