観光支援型の客貨混載バス、大分・別府で開始 手ぶら観光を推進

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左から、大分航空ターミナル 冨高社長、大分交通 杉原社長、ヤマト運輸 片山支社長
左から、大分航空ターミナル 冨高社長、大分交通 杉原社長、ヤマト運輸 片山支社長 全 6 枚 拡大写真

大分交通と大分航空ターミナル、ヤマト運輸は、別府の手ぶら観光実現を目的に、全国初の観光支援型「客貨混載」を4月18日より開始する。

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別府市は日本有数の温泉地として、国内外から多くの観光客で賑わっている。しかし、コインロッカー不足などにより、観光客は手荷物を持ったまま観光することも多い。また大半の観光施設は閉館時間が17時で、一度宿泊先に荷物を預けると観光時間が短くなってしまうという課題があった。

今回開始する観光支援型客貨混載では、大分航空ターミナルのスタッフが10時までに荷受カウンターで預かった手荷物を、大分交通が大分市内行きの空港リムジンバスのトランクに格納。空港リムジンバスは各バス停を経由した後、ヤマト運輸大分ベースまで手荷物を運ぶ。ヤマト運輸は大分ベースで仕分けをし、別府市全域と大分市中心地の宿泊施設に当日中(別府市17時まで、大分市18時まで)に届ける。

3社の連携により、大分空港から別府市内全域と大分駅周辺の宿泊施設へ手荷物を当日中に届けることで、インバウンドを含む観光客の早い時間からの身軽な手ぶら観光を実現。手ぶら観光の推進で、観光客の満足度向上と地域のさらなる活性化に取り組む。

《纐纈敏也@DAYS》

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