スポーツEV、トミーカイラZZ に同乗試乗が可能…レスポンス ファン感謝デーで予定

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
トミーカイラZZ
トミーカイラZZ 全 11 枚 拡大写真
よみがえる伝説、スポーツEV……。「レスポンス ファン感謝デー」(5月5日、筑波サーキット)、GLMが『トミーカイラZZ』を出展する。同乗試乗も可能だ。筑波サーキット近隣の一般道路で、スポーツEVの加速性能やドライバビリティを体感できる。

2018年で創立から19年目を迎えた自動車総合ニュースメディア『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを開催する。同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催だ。

トミーカイラZZの同乗試乗は予約が必要だ。予約サイトの「クービック」で受け付けている。
トミーカイラZZの同乗試乗は午後1時より4名限定。
リンク:予約はこちら

またブース来場の際、「レスポンスの記事を見た」と言った先着15名様に「トミーカイラZZ」トミカをプレゼントする。カラーは出展予定車と同じイエローだ。

リンク:レスポンスファン感謝デー

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る