トヨタ紡織、6期ぶりの営業減益…先行投資で諸経費増加 2018年3月期決算

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トヨタ紡織は4月27日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比1.0%減の494億円で、6期ぶりの減益となった。

欧州・アフリカ地域などの増産により、売上高は同3.1%増の1兆3995億円で、2期ぶりの増収となった。利益については、増産の影響や合理化などの増益要因はあったが、先行投資に向けた開発費増加などにより、営業利益は同1.0%減の711億円、経常利益は同5.6%減の728億円、ともに6年ぶりの減益。四半期純利益は同5.7%減の427億円、2年ぶりの減益となった。

今期の連結業績見通しは、売上高は2.8%減の1兆3600億円、営業利益は12.9%減の620億円、経常利益は14.9%減の620億円、純利益は11.1%減の380億円とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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