スバル フォレスター 新型登場、ミドルクラスSUVのベストバイはどれになる?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『月刊自家用車』6月号
『月刊自家用車』6月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』6月号
発行:内外出版社
価格:本体815円+税=880円

『月刊自家用車』6月号の特集は「8大SUV頂上決戦」。最初に登場するのはニューヨークモーターショー2018で発表されたばかりのスバル『フォレスター』新型。続くのは同じモーターショーで発表されたトヨタ『RAV4』新型。

以下、レクサス『UX』、ホンダ『CR-V』、三菱『エクリプスクロス』、マツダ『CX-5』、日産『エクストレイル』、スズキ『クロスビー』を解説。とくにフォレスターは「完全解剖」「全方位から徹底検証!」の煽りがまんざら大げさでもない。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る