デリカD:5 と新型軽か…三菱、新型車を2車種投入へ、登録開始は2019年4月

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三菱自動車は9日の2018年3月期決算報告会で、新型車2車種を国内に投入する計画を明らかにした
三菱自動車は9日の2018年3月期決算報告会で、新型車2車種を国内に投入する計画を明らかにした 全 8 枚 拡大写真

三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。

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グローバルで好調な三菱自だが、国内販売は『eKワゴン』『eKスペース』の復調と、スポーティな外観・装備を特徴とした「アクティブギア」シリーズが牽引し、前年比23%増となる9万8000台に。3月に発売したクーペSUV『エクリプスクロス』も国内で6000台を販売するなどV字回復の兆しを見せている。2018年度は新型車の投入や、販売金融MMCダイヤモンドファイナンスを完全子会社化によるサービス向上などにより、7%増となる10万5000台を見込む。

気になる2車種の新型車について会見の中では詳細は語られなかったが、これらの登録開始は2019年4月の見込みだという。2017年10月に発表された中期経営計画の中で「2019年までに『デリカD:5』と軽自動車をフルモデルチェンジする」としていたことから、この2車種である可能性が高い。

また三菱自は、今年3月にスイスで開催されたジュネーブモーターショーで『アウトランダーPHEV』の大規模改良モデルを発表しているが、これを8月に国内導入する計画だという。改良モデルでは、最新の「ダイナミックシールド」デザインを採用するほか、PHEVシステムの9割を改良し出力や燃費性能を向上。大幅に商品力を高める。

益子修CEOは新型車の投入について、「確実に成功させ、V字回復の土台づくりを」と意気込む。

《宮崎壮人》

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