F1日本GP ホンダ応援席、5月13日より発売 大人3万8600円

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
#10 ピエール・ガスリー(第2戦バーレーンGP)
#10 ピエール・ガスリー(第2戦バーレーンGP) 全 1 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)のホンダ応援席を5月13日より発売すると発表した。

今シーズンよりホンダとトロ・ロッソが新たにタッグを組んだ「レッドブル トロ・ロッソ ホンダ」。第2戦バーレーンGPでピエール・ガスリーが4位に、第4戦アゼルバイジャンGPではブレンドン・ハートレーが10位入賞を果たすなど、今後の活躍が期待される。

ホンダ応援席は、2コーナーからS字を見渡せるC席上段に設置される。料金は大人3万8600円、大学生・高校生2万6800円、子ども(3歳~小学生)3000円。なお、特典の応援グッズについては後日詳細を発表する。
移動ロスを極力短く、有益な時間を創出したいという理念が社名に込められているそうだ。同社は1998年に世界初…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る