【ジャパントラックショー2018】開幕…物流を支える主役[写真27枚]

自動車 ニューモデル モーターショー
スズキ・スーパーキャリイ(ジャパントラックショー2018)
スズキ・スーパーキャリイ(ジャパントラックショー2018) 全 27 枚 拡大写真

日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市)の展示ホール全館を使用して開催される。トラック関連メーカー129社が出展し、主催は国際物流総合研究所。

[スズキ軽消防車]

EC市場拡大で需要が増加する物流を支える新型車両や、高積載、省力化などを実現する架装、部品など、多彩な最新プロダクトが登場する。

ジャパントラックショーは、トラック関連メーカーと物流企業とをつなぐ、国際的で次世代を描くビジネストレードショーとして、2016年9月に初めて開催され、今回が2回目。2016年は77社が出展し、物流・倉庫業界関係者をはじめ2万6000名を超える来場者を集めた。

2018年は展示スペースを2倍に拡張、2万4000平方メートルの会場にはトラック・輸送に関する129社434小間の企業が展示を構え、100台規模の車両とともに、先端技術や日本初披露となる製品が集まる。来場者数は5万人を見込んでいる。

メーカーではいすゞ自動車、日野自動車、UDトラックス、三菱ふそうの国内4大トラックメーカーが出展する。4メーカーは昨今フルモデルチェンジが続き、安全性と効率性、環境面などを向上させたそれら新型車両や、車両データを活用したサービスを訴求する。また、イタリアのIVECO社が液化天然ガス(LNG)の実車を日本市場で初披露す。農業、漁業、建設業、配送業など幅広いユーザーを支える軽商用車を展示する「軽トラ市」では、スズキの『スーパーキャリイ』に注目が集まる。

ジャパントラックショーは、業界関係者はもちろん、一般の人やキッズが「働くクルマ」を間近で体感できる貴重な機会だ。昨今ドライバー不足が社会的問題となるなか、トラックや輸送の仕事に関する興味を喚起しようと、最終日の土曜日は一般・子ども向け企画を充実させる。

運転席に座ってみたり、特装車を間近で触ってみたり、スタンプラリーをしながら楽しく会場を回ることができる。スタンプを全て集めるとくじ引きで、トラックのミニチュアモデルやミニカー、トランプ、エプロンなどが当たる。

さらに、タブレットで図形を組み合わせて下絵を作って印刷、それに自分で色を塗って描いた「みらいのノリモノ」を、スクリーンに映して動かせるイベントを特設ブースで行なう。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る