ロールスロイス初のSUV、カリナン…最新の先進運転支援を搭載

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ロールスロイス・カリナン
ロールスロイス・カリナン 全 8 枚 拡大写真

ロールスロイスモーターカーズは5月10日、ブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)を発表した。最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。

画像:ロールスロイス カリナン

カリナンには、「アクティブクルーズコントロール」を採用。ミリ波レーダーやカメラが絶えず前走車や道路の車線を検知。前方の車両との車間距離を維持しながら自動で加減速を行い、低速走行時には車両停止までの制御を行う。

前方の車両に急ブレーキがかかると、まず表示で警告。次に音声によってドライバーに危険を喚起する。ドライバーが反応せずブレーキをかけない場合は、自動的にブレーキを作動させて衝突を回避する。

「ナイトビジョン」は、夜間の運転中に人や大型動物が路上にいた場合に警告を発し、赤外線カメラが捉えた対象物の姿をコントロールディスプレイに映し出す。衝突の恐れがある場合には、ヘッドアップディスプレイに警告が表示されると同時に警告音が鳴り、システムが自動でブレーキ圧を高め、ドライバーのブレーキ操作時に可能な限り最短距離で停止できるよう備える。

この他、カリナンには、パノラマビュー、衝突警告、クロストラフィックアラート、レーン逸脱警告、車線変更警告などの先進運転支援システムが採用されている。

《森脇稔》

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