安全性と操縦性を追求した電動キックボード…MaKing『New K7』誕生

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
MaKingのマルチ電動キックボード『New K7』
MaKingのマルチ電動キックボード『New K7』 全 29 枚 拡大写真

「乗り物は進化する!」をモットーに製品開発・販売を行うMaKing(エムエーキング)が5月5日のレスポンスファン感謝デー(茨城県・筑波サーキット)でブース出展。マルチ電動キックボード『New K7』の展示と試乗会を実施した。

【画像全29枚】

MaKingを運営するアキュレートソリューションズの広報スタッフは、「市場に同じような製品はありますが、日本の基準にあっていないものも多いです。それが嫌で、じゃあ自分たちで作って広めていこうと開発しました」と説明する。



New K7は250Wモーターを内蔵し、キックボードの安全性と操縦性を追求してさまざまな機能を付けたものだ。ハンドル周りにはアクセル、フロントブレーキ(電子制御)、LEDヘッドライト、ギアシフトスイッチ(3段階)、走行距離など10の情報を表示するマルチディスプレイメーター、USBポートを集約。フル充電なら15km程度の走行が可能になる。最高速度は25km/h。





運転中はハンドルを握ったままシフト操作などができ、スマートフォンの専用アプリなどを使わなくてもマルチディスプレイメーターで走行に必要な情報が確認可能になっている。全情報を見るために専用アプリを使うような煩わしさを解消した。

またテールライトを装備することで安全面にも配慮。走行時の点滅に加え、前方・右折・左折と3方向に進む際に点滅することで後続に知らせることが可能だ。フロントホイール上部には極太サスペンションも装備する。



本体素材にはカーボンファイバーを採用。カラーはホワイト、ブラック(カーボン調)、グリーン、ピンクを用意。使用時のサイズは高さ1040mmだが、折りたたみ機能で280mmまで小型化できる(長さは930mm)。電車を使った持ち運びやクルマに積む時でも付属の専用バッグを使えば取り扱いも容易に。



広報スタッフは「年齢関係なく大勢の人に乗ってもらいたいですね」と取材中もブースに集まってくる子供たちを見ながら頬をゆるめる。

「本体にMaKing New K7という商品名が書かれていますが、これを誕生日プレゼントなどで名前だったり“Anniversary”といった文字を入れられるサービスもしようかと思っています」

子供から大人まで楽しめるNew K7だが、特にクルマやオートバイをまだ運転できない子供にとっては魅力的な乗り物になるためそんなサービスもあったら喜ばれそうだ。今後はアミューズメント施設への展開も計画中とのこと。


New K7は現在クラウドファンディング「Makuake」を通じて購入できる。価格は6万8900円(税込み)。Makuakeでは「早割」のリターン提供価格も用意されている。

MaKingではバランススクーター『BSZ』(3万8900円)や『BSZ OFFROAD』(4万3800円)も販売している。


◆マルチ電動キックボード MaKing New K7
・全体サイズ:1040×420×1040mm
・折りたたみサイズ:1040×420(グリップ取外し時:150)×280 mm
・重量:約11kg
・最大速度:25km/h
・充電時間:約 2~4時間
・公道での使用:不可

《Hideyuki Gomibuchi》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る