トヨタ カローラハッチバック MT車に最速試乗!自動ブリッピングの性能は【VR試乗】

試乗記 国産車
トヨタ カローラハッチバック 新型 1.2リットルターボ iMT(プロトタイプ)
トヨタ カローラハッチバック 新型 1.2リットルターボ iMT(プロトタイプ) 全 16 枚 拡大写真

6月26日に正式発表となる、トヨタの新型『カローラハッチバック』。そのプロトタイプに桂伸一氏が最速試乗。「クルマ本来の楽しさ」を追求したという新型は、どのような走りを見せるのか。VR動画第一弾は、1.2リットルターボに設定されるマニュアルトランスミッション車の「iMT」。

【画像全16枚】

シフトダウン時のブリッピング(回転数合わせ)を自動でおこなうiMTの制御は、レーサー桂氏を納得させることができるのか…

「若いユーザーにも向けて…でもいまの若手、AT限定世代。6速MTと自動ブリッピングに一喜一憂するのはベテランたちかも。世界と戦う日本のFF・2ボックスカーの代名詞が高品位に生まれ変わった」(桂氏)

協力 トヨタ自動車
試乗 桂伸一
撮影・編集 佐藤靖彦

※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja

《桂伸一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る