輸出仕様の多目的ポンプ車、MVF13…東京国際消防防災展2018[詳細画像]

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13mブーム付多目的消防ポンプ自動車MVF13海外仕様(東京国際消防防災展2018)
13mブーム付多目的消防ポンプ自動車MVF13海外仕様(東京国際消防防災展2018) 全 12 枚 拡大写真

モリタは13mブーム付多目的消防ポンプ自動車『MVF13』(海外仕様)を、5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。海外の低層住宅密集地域を想定して開発された。MVFとは「MORITA VARIOUS FIGHTER」の略だ。

【画像全12枚】

モリタは多様化する火災現場、災害現場において、消火・救助活動に素早く対応できるよう消防自動車10台を開発、一度に出展している。

海外の都市でよくみられる低層住宅が密集する地域では、道幅が狭く、大型の消防車両による活動が困難だ。このような低層住宅密集地域に強い消防車として、日本で販売中の、13mブーム付多目的消防ポンプ自動車「MVF13S」をベースに、さらにコンパクトに仕立てた海外向け消防車だ。

このMVFは、1台で消火、救助、資機材収納という様々な役割を果たす多目的消防ポンプ自動車となっている。上はビル5階相当の13.7m、下はマイナス2.1mに届くブームと、1200リットルの水槽、水を有効利用できるCAFS(圧縮空気泡消火装置)を装備している。


東京国際消防防災展は、過去の災害を教訓とした各種災害リスクを周知し、都民等の防火防災意識及び行動力を向上させるとともに、住民・企業・行政による三者相互の連携強化並びに関連技術・産業の振興を促進することを目的とする(東京消防庁村上研一消防総監)。主催は東京消防庁、東京ビッグサイト、東京国際消防防災展2018実行委員会。5月31日から6月3日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催。

《高木啓》

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