フィアット 500 次期型にEV、ワゴンも設定へ---500X にはハイブリッドも

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フィアット500のEV、500 e
フィアット500のEV、500 e 全 3 枚 拡大写真
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、フィアットブランドの新車計画を明らかにした。

フィアットブランドは2022年までに、次期フィアット『500』のEVを発売する予定。2012年に発表された現行フィアット500のEVは、モーターが最大出力111ps、最大トルク20.4kgmを発生する。バッテリーは、蓄電容量24kWhのリチウムイオン。1回の充電での航続は、最大約140km。充電は120Vソケットで約24時間、240Vソケットなら4時間以内で完了する。

次期フィアット500のEVでは、ワゴンボディも設定される予定。このワゴンは、フィアット『500ジャルディニエラ』の復刻モデルに位置付け。「ジャルディニエラ」(Giardiniera)は、2代目フィアット500に用意されていたワゴンバージョンだった。

さらにフィアットは、500シリーズのSUV、フィアット『500X』とMPVの『500L』に、ハイブリッド版を設定する計画。ブランドの電動化を加速させていく、としている。

《森脇稔》

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