三菱自、タイ工場から500万台目がラインオフ…生産開始から57年

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ミツビシモーターズタイランドの累計生産500万台達成記念式典
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三菱自動車のタイ法人、ミツビシモーターズタイランドは6月4日、累計生産500万台を達成した、と発表した。

ミツビシモーターズタイランドは1987年に設立。それに先駆け1961年、三菱自動車はタイでの車両の生産を開始した。累計生産台数は、2003年に100万台、2010年に200万台、2013年に300万台、2015年に400万台に届いている。

ミツビシモーターズタイランドからの車両の輸出先は、世界120か国以上。500万台のうち、74%にあたる370万台が海外市場に輸出された。また、累計生産500万台目としてラインオフしたのは、SUVの『パジェロスポーツ』だった。

ミツビシモーターズタイランドの現在の年産能力は、およそ42万4000台。パジェロスポーツをはじめ、『トライトン』、『ミラージュ』、『アトラージュ』を組み立てている。

《森脇稔》

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