BMW X5 新型を発表…5年ぶりのモデルチェンジ

自動車 ニューモデル 新型車
BMW X5 新型
BMW X5 新型 全 9 枚 拡大写真

BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』を発表した。2018年11月から、世界市場での販売を開始する予定。

画像:BMW X5 新型

初代X5は2000年に誕生。BMWはSUVを「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)と呼ぶが、その第一弾として登場した。2代目X5は2007年に発表。初代よりもボディを大型化し、快適性を引き上げたのが特徴。現行の3代目X5は2013年秋、フランクフルトモーターショー2013で発表された。

このX5が、およそ5年ぶりにモデルチェンジを実施。新型は4世代目モデル。新型X5のフロントマスクには、新世代のデザイン言語を採用。大型のキドニーグリルやツインヘッドライトを装備した。すべてのライトには、LED技術が標準で組み込まれる。

新型のボディサイズは、全長4922mm、全幅2004mm、全高1745mm、ホイールベース2975mm。現行型に対して、36mm長く、66mmワイド、19mm背が高い。ホイールベースは42mm延びた。後席は40対20対40の3分割式。荷室容量は通常は645リットル。後席を倒せば、最大で1860リットルに拡大する。オプションでサードシートを用意した。

欧州仕様車は導入当初から、ガソリンとディーゼルの両エンジンを設定。ガソリンエンジン搭載グレードが、「xDrive40i」。3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力340hp/5500~6500rpm、最大トルク45.9kgm/1500~5200rpmを発生。トランスミッションは8速ステップトロニック。0~100km/h加速5.5秒、最高速243km/hの性能を発揮する。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レアアース磁石向け、真空溶解炉の国内生産体制を構築…アルバック
  2. フィアットはガソリン回帰か? 新世代『グランデパンダ』にもアバルト、ターボ&MTでスタンバイ!?
  3. アウディの新型フルサイズSUV『Q9』、インテリアを先行公開…ブランド初の電動ドア採用
  4. レクサス『ES』新型、第6世代ハイブリッド搭載「ES 350h」を米国設定…EVと並ぶ新たな選択肢に
  5. フォルクスワーゲンの12車種3116台にリコール…パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る