ヴァイブ・オーディオのユニットサブウーファー[カーオーディオ 製品選び]

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「ヴァイブオーディオ」の『CVENサブウーファー』。
「ヴァイブオーディオ」の『CVENサブウーファー』。 全 1 枚 拡大写真

あまたあるカーオーディオユニット。そのチョイスのキモを解説する連載を展開している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、ブランドごとのラインナップを紹介中だ。今週は英国ブランド「ヴァイブ・オーディオ」を取り上げる。

ところで「ヴァイブ・オーディオ」といえば、リーズナブルな製品をラインナップの主力に据えているブランドだ。ユーザーからも「コスパの高い製品を擁するメーカー」として認知が広まっている。

ただし、「ユニットサブウーファー」については、高価格な製品の用意もある。というのも同社はベースエンクロージャーの開発からその歴史をスタートさせていて、さらに2005年には、アメリカで開催される世界最大規模のエレクトロニクスショー『CES』で約12mにも及ぶ“ベーストンネル”を出展しその名を世界に轟かせた、という経歴も持っている。サブウーファー開発には並々ならぬこだわりを持っているブランド、というわけなのだ。

具体的に製品を紹介していこう。まずトップエンドラインとなるのが今年発売予定の『ブラックデスHEXシリーズ』だ。30cm、38cm、46cmの3機種を用意し(すべて1Ωダブルボイスコイルタイプ)、価格は38cmモデルで24万9000円。高額にしてハイパワーを誇る実力モデルとなっている。

それに続くのが、『ブラックデスSPLシリーズ』だ。こちらでは30cmモデルが1機種、38cmモデルが2機種の計3モデルが用意されている(38cmの上級モデルが1Ωダブルボイスコイルタイプ、残りの2機種が2Ωダブルボイスコイルタイプ)。

そして手軽な高音質モデルとして、『シーベンシリーズ』もラインナップ。こちらでは、16.5cmモデル、25cmモデル、30cmモデルの3機種が顔を揃えている(25cmモデルのみ4Ωシングルボイスコイルタイプで今年中の発売を予定。あとの2機種は2Ωダブルボイスコイルタイプ)。

さらにもう1機種、ベーシックモデルとして『ブラックエアシリーズ』の30cmモデル(2Ωダブルボイスコイルタイプ)が存在している。

近年、日本での人気も徐々に上昇してきた「ヴァイブ・オーディオ」。パワフルな低音をご所望ならば、当ブランドの「ユニットサブウーファー」も要チェック。

【カーオーディオ】製品選びの“傾向と対策” Part.4「ユニットサブウーファー編」その15 「ヴァイブ・オーディオ」研究

《太田祥三》

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