日産、フォーミュラEマシンの画像を公開…2018年12月実戦デビューへ

エコカー EV
日産のフォーミュラEマシン
日産のフォーミュラEマシン 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は6月14日、4大陸12都市で開催されるABB FIA フォーミュラE選手権の第5シーズン(2018~2019年シーズン)に参戦すると発表し、新開発のフォーミュラEマシンの画像を公開した。

フォーミュラEの第5シーズンでは、第2世代となる新型のフォーミュラEマシンに加え、新たなレースフォーマットを導入する。第2世代のフォーミュラEマシンは、過去のシーズンのようにレースの途中で車両を乗り換える必要がない。レース中は200kWで走行し、アクティベーションゾーンを走行する際には225kWまで出力を高められる。

アクティベーションゾーンは、現地で観戦するファンだけでなく、オンラインやテレビで観戦するファンにも分かるようコース上に表示。コックピットを保護するハロデバイス上にLEDライトが点灯し、2種類のパワーモードのどちらを使用しているか識別。さらにファンは、ファンブーストシステムを使って好きなドライバーに投票でき、上位3人は一定時間、通常より多い最大出力250kWの電気を使用できる。

フォーミュラEの第5シーズンは、2018年12月のサウジアラビアを皮切りに、2019年7月のニューヨークまで、12都市で13レースを開催。それ以外にベルリン、香港、マラケシュ、モロッコ、メキシコシティ、モナコ、パリ、ローマ、チューリヒでレースが開催され、中国でも2019年3月にレースが行われる予定。

《森脇稔》

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