いよいよ真打ち登場、新型ボルボ XC60 ディーゼル「D4」の姿[詳細画像]

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ボルボ XC60 D4 AWD Inscription
ボルボ XC60 D4 AWD Inscription 全 47 枚 拡大写真

新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。2017年10月に登場した新型XC60は、先行してガソリン車がデリバリーを開始したこともあり、現在はおよそガソリン車5:ディーゼル車5の販売比率だというが、販売の本格化に伴いこれからディーゼル車の需要はさらに高まりそうだ。

【画像全47枚】

メディア向けにもようやくのお披露目となった新型XC60 D4の姿を写真で紹介する。

新型XC60は、登場以来各国のカーオブザイヤーを受賞。日本においても2017年の「日本カーオブザイヤー」を輸入ブランドとしてVWに次ぐ受賞となり話題となったことは記憶に新しい。最新のボルボデザインを採用した彫りの深いシャープなエクステリアデザイン、流木をイメージした木目と質感のあるメタルを組み合わせた高級感あるインテリア、ボルボのお家芸である自動ブレーキをはじめとした「インテリセーフ」の高い安全性、そして多様なパワートレインがもたらす気持ちの良い走りなどを特徴とし、高い評価を受けている。
クリーンディーゼル車の「D4」のパワートレインは、最高出力190ps、最大トルク400Nmを発揮する新世代の2リットル4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載。最高2500気圧での燃料噴射を実現する「i-ART」コモンレール・ダイレクトインジェクションシステムや、2ステージターボチャージャーの採用等により、高出力・高トルクを実現しながら燃費性能も高めた。さらに従来型との違いとしては、排ガス中の有害物質を低減させるAdBlue対応の後処理装置を組み合わせたことが挙げられる。

また、従来ボルボのディーゼル車は前輪駆動(FF)のみの設定だったが、新型XC60では全輪駆動(AWD)との組み合わせとなったことも目玉だ。静粛性が高くオンザレールで走ることができる気持ちの良いハンドリングなど、高いオンロード性能はそのままに、北欧仕込みの走破性も手に入れた。

新型XC60のディーゼルラインアップは3種類。「XC60 D4 AWD Momentum」が599万円、「XC60 D4 AWD R-DESIGN」が649万円、「XC60 D4 AWD Inscription」が679万円(いずれも消費税込み)となっている。

《宮崎壮人》

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