BMW、新たな研究開発センター開設…コネクトカーや自動運転を重視

自動車 ビジネス 企業動向
BMWグループの中国上海市の研究開発センター開所式
BMWグループの中国上海市の研究開発センター開所式 全 3 枚 拡大写真

BMWグループは6月15日、中国上海市に新たな研究開発センターを開設した、と発表した。

画像:BMWグループの中国上海市の研究開発センター

上海の新たな研究開発センターは、BMWグループが自動運転、デジタルサービス、未来的なデザインなどを重視して開設したもの。ハイテク企業とのコラボレーションも拡大していく。

上海の研究開発センターは、将来のモビリティ動向と革新的なデザインに焦点を当てた4つの部門で構成。デジタル製品&サービス、デジタル化カスタマーインターフェース、コネクテッドな自動運転ラボ、Designworks上海スタジオ、の4部門となる。

このうち、デジタル製品&サービス部門は、「BMWコネクテッド」などのデジタルサービスを中国で開発し、総合的なモビリティエコシステムの構築を目指すもの。BMWコネクテッドは、iPhoneやApple Watchなどを介して、車両をユーザーのデジタルライフにシームレスに統合する。これは、非常に柔軟なクラウドベースシステム、「BMWオープンモビリティクラウド」によって作動する。

またDesignworks上海スタジオは、研究開発チームを200人以上の技術専門者とデザイナーで構成。90%以上が中国人で、ビッグデータ、ロボット工学、AI(人工知能)、ヒューマンマシンインタフェース、機械工学、ビジネスモデル開発などを手がけている、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  2. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  3. ダッジ『チャージャー』、新カスタムオプション発表…マッスルデザイン際立つ
  4. ホンダ、V3エンジン車『V3R 900』や話題の新型『CB1000GT』など国内初公開、3大モーターサイクルショー出展概要を発表
  5. 「衝撃を受けた」「安すぎるw」約96万円、日産の新型ミニバン『グラバイト』にSNSで反響! 日本でも販売を望む声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る