BMW 8シリーズ 新型、デジタルキーと無線ソフト更新を導入

自動車 ニューモデル 新型車
BMW 8シリーズクーペ 新型
BMW 8シリーズクーペ 新型 全 10 枚 拡大写真

BMWグループは6月16日、新型BMW『8シリーズクーペ』にデジタルサービスを導入すると発表した。

画像:BMW 8シリーズ クーペ 新型

新型BMW 8シリーズクーペには、BMWとして初めて、OTA(over the air、無線)によるソフトウェア更新が可能に。このシステムは、「リモート・ソフトウェア・アップグレード」と命名された。アップグレードは、Wi-Fiネットワークに接続している時、スマートフォンにダウンロードされているBMW コネクテッドApp経由で行われる。車載のSIMカード経由で、直接インポートすることも可能。

また、新型8シリーズ クーペのデジタルサービスには、他のBMW車とのネットワーク化による危険警告をはじめ、スマートフォンによる車両へのアクセスとエンジン始動を可能にする「BMWデジタルキー」がある。

BMWデジタルキーは、近距離無線通信規格の「NFC」技術を採用しており、スマートフォンからの車両のロックとロック解除が可能。一般的なキーなしで、車両を動かすことができる。車内でスマートフォンをワイヤレス充電または専用トレイに置くと、エンジンが始動できる。

ドライバーは自動的に検出され、車両キーまたはBMWデジタルキーを使用するか、コントロールディスプレイでユーザーを選択して正しいPINを入力することで、個人設定が有効になる。BMWコネクテッドアプリからアクセスできるBMWデジタルキーは、最大5人と共有することが可能、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  3. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  4. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
  5. レクサスのミニバン『LM』が改良、おもてなし機能と静粛性向上で4月1日発売…1520万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る