【INDYCAR 第11戦】佐藤琢磨、今季初表彰台となる3位でゴール!!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
#30 佐藤琢磨はアイオワ戦で3位ゴール。
#30 佐藤琢磨はアイオワ戦で3位ゴール。 全 3 枚 拡大写真

現地8日、インディカー・シリーズ第11戦の決勝レースが米アイオワ州ニュートンの「アイオワ・スピードウェイ」であり、佐藤琢磨が今季初表彰台となる3位でゴールした。

ショートオーバルのアイオワ戦、佐藤琢磨は予選で10位となり、決勝ではさらなる上位での戦いを展開。最後はフルコースコーションのままチェッカーとなった一戦で3位ゴール、今季初の表彰台圏内フィニッシュを達成している。トップフィニッシュはジェームズ・ヒンチクリフだった。

琢磨のインディカー・シリーズでの3位以内は昨年5月のインディ500優勝以降では今回が初めて。チームを移籍した今季は中盤戦に入って上り調子となっており、前戦での4位に続くシーズン最高位更新となった(上記の内容はレース終了時の順位に基づくもの。正式結果やコメントは追って掲載)。

《遠藤俊幸》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る