スバル レガシィ 2019年型、2万2545ドルから…アイサイトとスターリンク標準装備
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2019年モデルでは、「2.5i」グレードが、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力175hpを発生する。トランスミッションはCVTの「リニアトロニック」。
「3.6R」グレードには、3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力256hpを獲得する。トランスミッションはCVTのリニアトロニックを組み合わせた。
2019年モデルのベース価格は、レガシィが2万2545ドル(約250万円)から、アウトバックが2万6345ドル(約292万円)から。スバルオブアメリカは、ベースグレードでも先進運転支援システム(ADAS)の「アイサイト」と、車載コネクティビティの最新「スターリンク」の6.5インチマルチメディアシステムを標準装備した、としている。
実は、初代NA系ロードスター乗りから広く知られているキスモ。マツダのユーノスロー…
《森脇稔》