トヨタ系列サプライヤー 平成30年7月豪雨被災地に義援金を拠出

自動車 ビジネス 企業動向
平成30年7月豪雨(7月8日、岡山県倉敷市) (c) Getty  Images
平成30年7月豪雨(7月8日、岡山県倉敷市) (c) Getty Images 全 2 枚 拡大写真

平成30年7月豪雨の被災地を支援するため、トヨタ系列サプライヤーが相次いで義援金を拠出することを決めた。

【画像全2枚】

アイシン精機などのアイシングループ14社は総額500万円を特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じて寄付する。

トヨタ紡織は被災地を支援するため、ジャパンプラットフォームを通じてトヨタ紡織グループで500万円の義援金を拠出する。

豊田合成はジャパン・プラットフォームに義援金300万円を拠出する。

トヨタ車体はジャパン・プラットフォームに300万円、岐阜車体工業は岐阜県災害対策本部に100万円、トヨタ車体研究所はジャパン・プラットフォームに100万円それぞれ義援金を拠出する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
  4. 「カッコよすぎ!」改良版レクサス『IS』お披露目にSNS興奮!「セダンを出し続けてくれて感謝」の声も
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る