平成30年7月豪雨の被災地を支援するため、トヨタ系列サプライヤーが相次いで義援金を拠出することを決めた。
アイシン精機などのアイシングループ14社は総額500万円を特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じて寄付する。
トヨタ紡織は被災地を支援するため、ジャパンプラットフォームを通じてトヨタ紡織グループで500万円の義援金を拠出する。
豊田合成はジャパン・プラットフォームに義援金300万円を拠出する。
トヨタ車体はジャパン・プラットフォームに300万円、岐阜車体工業は岐阜県災害対策本部に100万円、トヨタ車体研究所はジャパン・プラットフォームに100万円それぞれ義援金を拠出する。