風光明媚な区間、前方不注視のクルマに追突された自転車の男性が死亡

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15日午前8時ごろ、山形県鶴岡市内の国道7号を走行していた自転車(ロードバイク)に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が追突する事故が起きた。自転車に乗っていた男性が死亡。警察はクルマの運転者を逮捕している。

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山形県警・鶴岡署によると、現場は鶴岡市堅苔沢付近で片側1車線の緩やかなカーブ。自転車は道路左側の路肩を走行していたところ、後ろから進行してきた軽乗用車が減速しないまま追突した。

自転車は前方まで弾き飛ばされて大破。乗っていた宮城県多賀城市内に在住する51歳の男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡した。クルマを運転していた福島県柳津町内に在住する62歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

現場は見通しの良い区間。死亡した男性はツーリング中だった。警察の聴取に対して男は「対向車に気を取られ、自転車の存在に気づかなかった」などと供述しているようだ。警察ではクルマ側の前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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現場は海沿いを通る区間で、道路自体の見通しも良く、景観も非常に良い場所だという。
海を眺めていて追突…といった事故が過去にも発生していて、今回の事故でもその可能性が高いとみられている。

《石田真一》

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