アウディ R8/R8スパイダー、スマートフォンインターフェイスなどを標準装備化

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ R8スパイダー
アウディ R8スパイダー 全 1 枚 拡大写真

アウディジャパンは、フラッグシップスポーツ『R8』および『R8スパイダー』(Audi R8, R8 Spyder)の装備を一部変更するとともに価格を改訂し、7月18日より全国のAudi Sport店で発売する。

新型R8およびR8スパイダーは、自然吸気V10エンジンや新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなど採用。スーパースポーツカーとしての性能と、日常的な使用での快適性や実用性を兼ね備えたアウディのフラッグシップスポーツカーとして、発売以来好評を得ている。

今回の一部仕様変更では、スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備。価格はR8 V10が2465万円、高性能仕様のR8 V10プラスが2915万円、R8 V10スパイダーが2623万円。11万円のアップとなった。
鈴鹿サーキットは、7月26~29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」の…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  2. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  3. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  4. タイプRとホンダウイング、ホンダ公認の保冷ボトルホルダー2種が登場…夏のドライブやツーリングのお供に
  5. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る