マツダ 6 改良新型、7月下旬に欧州発売…最新コネクト採用
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現行アテンザは2012年に登場。改良新型モデルは、現行モデルのデビュー以来、3度目の改良が施されたモデルになる。
改良新型マツダ6には、最新のコネクティビティを搭載。8インチのセンターディスプレイを初採用。ドライバー正面のメーター内には、7インチのTFT・LCDディスプレイを上級グレードに装備した。
ヘッドアップディスプレイの「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」も進化。車両に関する情報を直接、フロントガラスに表示する。
また後席には、新デザインのセンターアームレストを採用。この中には、USBポートが2個装備されており、スマートフォンなどの充電が行える。
鈴鹿サーキットは、7月26~29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」の…
《森脇稔》