アウディ TT 改良新型、最新の先進運転支援システム採用

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アウディ TTS クーペ 改良新型
アウディ TTS クーペ 改良新型 全 8 枚 拡大写真

アウディは7月18日、『TTクーペ』と『TTロードスター』(Audi TT Coupe / Audi TT Roadster)の改良新型モデルに、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。

画像:アウディ TTS クーペ 改良新型

現行『TT』シリーズは3世代目モデル。2014年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2014で発表された。この現行TTが2014年春のデビューから4年以上が経過し、初の大幅改良を実施した。

改良新型モデルには、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用。「レーンチェンジアシスト」、「アウディサイドアシスト」、「レーン逸脱警告」、「アウディアクティブレーンアシスト」、「交通標識認識」、「パークアシスト」、「マトリクスLEDヘッドライト」などが用意される。

このうち、アウディサイドアシストは、後方から急速に接近する車両や死角を走行する車両があると、ドアミラーに内蔵されたLEDライトが点灯。ドライバーがウインカーを作動させている場合は、点滅で警告。車線変更時の安全確認をサポートする。

また、アウディアクティブレーンアシストは、路上の白線を車載カメラが検知。ドライバーがウインカーを作動させずに車線をはみ出しそうになると、警告を発するとともに、ステアリングを修正して車線内に戻してくれる。

さらに、マトリクスLEDヘッドライトは、カメラで最大8台の前走車や対向車を検知。対向車や前方を走る車両に直接光を照射しないように自動でコントロールしながら、それ以外の車間エリアや周辺は明るく照らし出す。ロービームとハイビームの切り替えは不要となり、快適で安全な夜間走行を支援する。
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《森脇稔》

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