JR四国の未復旧箇所は80か所近く、予讃線に被害が集中 平成30年7月豪雨

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財田川橋りょうが傾いた予讃線本山~観音寺間。
財田川橋りょうが傾いた予讃線本山~観音寺間。 全 3 枚 拡大写真

JR四国は7月20日、平成30年7月豪雨に伴なう同日時点の被災状況を明らかにした。

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それによると、復旧していない被災箇所は予讃線が59か所、予土線が20か所におよび、予讃線多度津以西に集中している。

被災状況のほとんどは土砂流入や斜面崩壊といったものだが、本山~観音寺間では橋りょうが傾斜、伊予出石(いよいずし)~伊予白滝間では落石、下宇和~立間(たちま)間ではケーブル損傷、伊予吉田駅構内ではポイント冠水といった事象も発生している。

一方、予土線の被災区間は江川崎~半家(はげ)間で、土砂流入が多数発生しているという。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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