プジョー 208、バックアイカメラなど安全装備充実の限定モデル発売

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 208テックパックエディション
プジョー 208テックパックエディション 全 7 枚 拡大写真
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトカー『208』(Peugeot 208)に安全・運転支援テクノロジーを強化した特別仕様車「208テックパックエディション」を設定し、7月24日より400台限定で販売を開始した。

テックパックエディションは市場ニーズの高いバックアイカメラを208として初装備したほか、フロントソナー&パークアシスト(縦列駐車のみ)を標準とし、Bセグメント車としてより安全装備を充実させた。さらにApple CarPlayに対応するスマートフォン接続機能「ミラースクリーン」を搭載。そのほか、16インチ新デザインアロイホイールと専用エンブレム(左右フロントドア前部)を採用している。

価格は237万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  2. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  3. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
  4. 「そういう時代か…」中国で生きていたホンダの最高級ミニバン『エリシオン』が話題に、「これなら日本でも売れる」の声も
  5. ポルシェが新型車を予告、『911』シリーズの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る