マツダ車用限定チタンシフトノブ、先行予約開始 オートエクゼ

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートエクゼ マツダ車用チタンシフトノブ
オートエクゼ マツダ車用チタンシフトノブ 全 2 枚 拡大写真
オートエクゼは、マツダ車用チタンシフトノブを限定生産し、同社オンラインショップにて先行予約販売を開始した。

チタンシフトノブは、レッドセンターマーク付きステアリングに続く、限定生産の第2弾となる。フルマシニング加工を施した純チタン製で、メカニカルな佇まいとソリッド感あるシフトフィールが魅力。レッドカラーのストライプやレーザー印字された「AutoExe」ロゴでスポーティな印象を与える。

チタンは高い耐腐食性を備え、手汗をかいても金属臭くならない。ただし無垢の金属のため、炎天下の駐車時には高温となるため、カバーを被せたり、冷めるまではグローブ着用が必要となる。

ラインアップはストレート式シフターATが限定100個で価格(税別)は2万円。MT車とゲート式AT車は合わせて100個で1万5000円。先行受付は8月20日までで、数量に達し次第終了となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「スズキがちょっと大きいSUV出してきた!」新型SUVの『ビクトリス』、日本のSNSでも「ちょうどいいサイズ」と話題に
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、航続713kmのEVとして登場…IAAモビリティ2025
  4. フィアット『グランデパンダ』、ガソリンエンジン+6速MTを欧州設定…電動車以外の選択肢に
  5. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る