グッドイヤーのスタッドレスタイヤ「アイスナビ7」、2サイズ追加で合計69サイズに

自動車 ビジネス 国内マーケット
グッドイヤー・アイスナビ7
グッドイヤー・アイスナビ7 全 2 枚 拡大写真

日本グッドイヤーは、昨年販売を開始した高性能スタッドレスタイヤ「アイスナビ7」について、9月3日より新たに2サイズを追加すると発表した。

【画像全2枚】

アイスナビ7は、1997年に日本市場に初めて導入されたアイスナビシリーズの最新モデルだ。4年ぶりのフルモデルチェンジとなったアイスナビ7は、極小シリカで柔軟性が増したコンパウンドとトレッドパターンの改良によって、氷上・雪上性能が向上。ブレーキ性能とコーナリング性能がアップしたことで高いトータル性能を発揮する。

追加サイズは215/65R17 99Qと175/55R15 77Q。合計69サイズのラインアップとなる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る