独ジク社ミニチュアカーセットが日本初上陸、ボーネルンドショップなどで限定発売

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グンペルト アポロ
グンペルト アポロ 全 30 枚 拡大写真
教育玩具・遊具販売のボーネルンドは、日本初上陸となる独ジク社のミニチュアカーセットを8月1日より4か月連続、毎月500台の数量限定でボーネルンドショップ34店舗と同社オンラインショップで販売する。

ジク社は、1921年創業の欧州ミニチュアカートップブランド。自動車メーカー承認のもと、実車の設計図から、形や色、ドアの開き方まで忠実に再現したミニチュアカーは、子どもの想像力を膨らませる。一人のごっこ遊びはもちろん、親子で一緒に遊ぶ際にも取り入れやすく、コミュニケーションを生む遊び道具として適している。

8月1日発売の第1弾は「メルセデス・ベンツ SLS AMG/ランボルギーニ アヴェンタドール」、第2弾(9月発売)は「アルファロメオ 4C/ブガッティ EB 16.4 ヴェイロン」、第3弾(10月発売)は「MINI カントリーマン(3台セット)」、第4弾(11月発売)は「アウディ R8、グンペルト アポロ」。いずれも憧れの名車の形を忠実に再現。色は、ジク社のミニチュアカーだけのオリジナルカラーで塗装をした限定セット。洗練されたパッケージでそのまま飾ることもでき、子どもへのプレゼントはもちろん、大人が趣味で揃えるコレクションにも最適だ。

価格(税別)各1800円、3台セットのMINI カントリーマンは2700円。第1弾のみ、8月1日よりオンラインショップで先行発売、店舗では8月9日より発売する。

《纐纈敏也@DAYS》

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