会津バス、尾瀬の観光シャトルバスをEV化 オフシーズンは一般営業路線も運行

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BYD製 中型ノンステップ電気バス(写真は欧州向け、仕様・デザイン等は導入車両と異なる)
BYD製 中型ノンステップ電気バス(写真は欧州向け、仕様・デザイン等は導入車両と異なる) 全 2 枚 拡大写真

みちのりグループの会津バスは7月31日、尾瀬国立公園内のシャトルバス3台を電気バスに切り替えると発表した。

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今回導入の路線は、尾瀬国立公園内の尾瀬御池~尾瀬沼山峠間、福島方面からのアクセスルートの終端部分。福島方面からの一般車は環境保護のため尾瀬御池の駐車場で止められ、尾瀬御池-尾瀬沼山間はシャトルバスでの送客となっている。今回、この区間のシャトルバスをこれまでのディーゼル車両から電気バス化。走行中のCO2および排出ガスを大幅に低減し、「クリーンで先進的な尾瀬」のイメージを形成し、観光や地域創生への効果も高めていく。

導入する車両はBYD製の中型ノンステップ電気バス3台。運行は現在と同様、1日8往復×3台の24往復/日で、1台あたりは約160km/日の走行距離となるが、今回導入の電気バスは航続距離180kmで1日分をカバーできる。

電気バスの運行は5月中旬~10月下旬のシーズン中のみ。導入車両の尾瀬でのデビューは2019年5月を予定している。それ以外の期間は、会津若松市内の中心路線である松長西若松線(会津若松駅~松長団地~西若松)で運行。こちらでは尾瀬に先立ち2019年1月からの運行を予定している。

BYD製中型電気バス車両の導入は国内初、一般営業路線への電気バスの導入も福島県内初となる。
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《纐纈敏也@DAYS》

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