「ささやかなプレゼント」…高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシル2018にロールスロイスを出展

自動車 ニューモデル モーターショー
ザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシルにロールス・ロイス・ファントム2出展
ザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシルにロールス・ロイス・ファントム2出展 全 16 枚 拡大写真

ペニンシュラと言えば香港の高級ホテル。東京にもある。ペニンシュラはロールスロイスの古くからのヘビーユーザーなのだ。オートモビルカウンシル2018の会場には、ザ・ペニンシュラ東京が所有する1934年式ロールスロイス『ファントムII』を出展した。

【画像全16枚】

ザ・ペニンシュラホテルズアシスタントマネージャーの鮫島氏は「ザ・ペニンシュラホテルズとロールスロイスの関係は40年以上にもわたります。専用の仕様に仕立てられ、ペニンシュラグリーンという専用の深いグリーンのボディカラーを纏ったロールスロイスを香港では14台、東京では2台所有して、お客様に利用いただいています。東京・香港・上海・パリは、1934年式のファントムIIを所有しています」と話す。

「ザ・ペニンシュラ東京も昨2017年のラリーニッポンをスポンサードして、このクルマで京都から東京まで、エントラントの皆様と一緒に1100kmをドライブしました。自動車のイベントにも関わる機会が多いのですが、私たちのロールスロイスをご存じでない方が大勢いらっしゃるのも事実です。こうした機会に私たちホテル、そしてこのクルマのことも知っていただきたく、オートモビルカウンシルに参加させていただきました」

ただ、ホテルの案内を見ると、宿泊者が移動で利用できるクルマとして現代のロールスロイスやBMWなどのモデルなどのプランはあるが、写真には写っているもののファントムIIに関しては言及がない。

「このクルマでは、ザ・ペニンシュラ東京で結婚式を挙げてくださる新郎新婦に、挙式の前日にドライブを楽しんでいただいております。私たちからの『ほんのささやかなプレゼント』なのです」と鮫島氏は話す。

「アップデートもされています。例えば、クルマのボンネットの後端に付くランプはもともとガス灯でしたが、電球タイプに交換されていますし、後席の足元には冷蔵庫が新設されています。また、室内、後席左側のピラーに送受話器がついていて、実際に通話できるようになっています」

このクルマの運転をもっぱら担当しているドライバーもいて、日常点検やメンテナンスもしているそうだ。

《中込健太郎》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. 【トヨタ アクアGRスポーツ 新型試乗】この価格差なら納得できる、コンパクトカーの枠を超えた走り
  3. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  4. 309人のオーナーが語る『エクストレイルらしさ』乗り続けてわかったタフギアの素顔PR
  5. アプリリア、新型アドベンチャースクーター『SR GT125/200』発表、フルフェイスも収納可能に…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  4. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る