【F1】2019年レッドブル・ホンダのドライバーが決定…ガスリーが加わり、フェルスタッペンと組む

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ガスリー(左)とフェルスタッペン
ガスリー(左)とフェルスタッペン 全 7 枚 拡大写真

20日、F1の現3強チームの一角であるレッドブルは、ホンダ製パワーユニット(PU)を搭載して戦う来季のドライバーとしてピエール・ガスリーが加入すると発表した。2019年のレッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンとガスリーというラインアップでF1を戦う。

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ピエール・ガスリーはフランス出身の22歳。2016年のGP2(現FIA-F2)チャンピオンで、2017年は日本のスーパーフォーミュラに参戦、シリーズ2位となった。同年終盤、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソからF1デビューを飾り、今季はフル参戦。トロロッソは今季からホンダ製PUで走っており、ガスリーはホンダに2015年以降で最高順位となる4位をもたらすなど、活躍を見せている。

来季からはレッドブルもホンダ製PUを搭載することが今年6月に決まり、8月になって現ドライバーのダニエル・リカルドが来季のルノー移籍を発表。残留するマックス・フェルスタッペンの僚友候補としては、レッドブルとのつながり等からカルロス・サインツJr.(現ルノー)とガスリーが候補に挙がっている状況だった。するとサインツJr.が来季はマクラーレンで走ることを発表。この段階でガスリーの来季レッドブル昇格は確実視されるようになっていた。

ガスリーは「夢が実現したよ。トップチーム入りに興奮している。2013年にレッドブルのジュニアドライバープログラムに加わった時から、レッドブルでF1を戦うことは自分にとってひとつのゴールでもあった。GPに勝利し、世界チャンピオンになるという目標に向かっての次のステップ、信じられないくらいのチャンスを得られた」とコメントしている。

レッドブル・ホンダはガスリーとフェルスタッペン(オランダ国籍、今年9月で21歳。F1優勝経験者)という若手コンビで2019年に臨む。なお、トロロッソ・ホンダの来季布陣は現段階で発表されておらず、その動向が引き続き注目される。

《遠藤俊幸》

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