【F1 ベルギーGP】大混乱の予選Q3はハミルトンがポールポジション、オコンが3番手

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1ベルギーGP
F1ベルギーGP 全 8 枚 拡大写真

F1第13戦ベルギーGPの予選が25日、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われ、降り出した雨を味方につけたルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

【画像全8枚】

フリー走行1と3、そして予選Q2はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が、フリー走行2と予選Q1はキミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録し、ベルギーGPは完全にフェラーリ有利の流れで進んできた。予選Q3開始直前に雨が降り出し混乱したが、まずはライコネンがトップタイムを記録し、直後にベッテルが塗り替え、やはりフェラーリが有利かと思われた。しかし終了直前にルイス・ハミルトン(メルセデス)が一気にベッテルのタイムを3秒短縮する1分58秒179を記録。ベッテルも追ったが1分58秒905がやっと。大逆転でハミルトンがポールポジションを獲得した。

バルテリ・ボッタス(メルセデス)はパワーユニット交換でほぼ最後尾からのスタートが決まっているためQ3でタイムアタックを行わず10番手。ライコネンは終盤にタイムを短縮せず6番手。レッドブル勢は満足にアタックできずマックス・フェルスタッペンが7番手、ダニエル・リカルドが8番手。チーム消滅の危機から復活し、新たなチームとしてベルギーGPに出場してきたフォースインディアが大躍進。濡れた路面で素晴らしいアタックを見せたエステバン・オコンが3番手、セルジオ・ペレスが4番手に入ってきた。

トロロッソ・ホンダは惜しくもQ3に進出できず、ピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが12番手だった。

F1ベルギーGP 予選結果
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分58秒179
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)/1分58秒905
3. エステバン・オコン(フォースインディア)/2分1秒851
4. セルジオ・ペレス(フォースインディア)/2分1秒894
5. ロマン・グロージャン(ハース)/2分2秒122
6. キミ・ライコネン(フェラーリ)/2分2秒671
7. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)/2分2秒769
8. ダニエル・リカルド(レッドブル)/2分2秒939
9. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分4秒933
10. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/No Time

以下、Q2
11. ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)/1分43秒844
12. ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)/1分43秒865
13. シャルル・ルクレール(ザウバー)/1分44秒062
14. マーカス・エリクソン(ザウバー)/1分44秒301
15. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)/No Time

以下、Q1
16. カルロス・サインツ(ルノー)/1分44秒489
17. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)/1分44秒917
18. セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)/1分44秒998
19. ランス・ストロール(ウィリアムズ)/1分45秒134
20. ストフェル・バンドーン(マクラーレン)/1分45秒307

《藤木充啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る