大阪キャンピングカーフェア2018、過去最大規模を予定 9月8・9日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
大阪キャンピングカーフェア
大阪キャンピングカーフェア 全 6 枚 拡大写真

来る9月8・9日の2日間、「大阪キャンピングカーフェア2018~秋の大商談会~」が開催される。

今回は会場をインテックス大阪6号館に移し、全国のキャンピングカービルダー・販売店40社以上が参加し(パーツ・装備は含まず)、過去最大級となる174台のキャンピングカーが集結する。

驚きの仕掛けが満載の軽キャンピングカーや人気のワンボックスベースのバンコン、本格派装備が売りのキャブコン、豪華な内装に目を奪われる輸入車、乗用車でけん引できるキャンピングトレーラーなど、泊まれる車、遊べる車が大集合。実際に乗って、触って、寝転んで、使い心地を体験できる。

また、お笑いライブ・ステージや、スペシャリスト揃いのパフォーマンスショー、さらにステキなグッズが当たるジャンケン大会など、家族で楽しめるイベントも多数用意。さらに“キャンピング納涼祭”と称し、櫓がある会場で、縁日やふわふわ、ワンコイン占い、よしもとエンタメショップ、ボルダリング体験コーナーなどを用意。ペットの撮影や似顔絵コーナー、ミニドッグランなど、ペット連れでも楽しめる。

前売りチケットは大人(高校生以上)800円、中学生以下500円で発売中。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る