サバンナ RX-7 のミニカー&切手セット、郵便局で限定販売 8月29日より

自動車 ビジネス 国内マーケット
商品内容
商品内容 全 9 枚 拡大写真

ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「名車コレクションフレーム切手セット マツダ サバンナ RX-7編」を全国202の郵便局と「郵便局のネットショップ」で8月29日より発売する。

【画像全9枚】

同社はこれまで、名車コレクションフレーム切手セットとして、「ハコスカGT-R(KPGC10型)」、「ケンメリGT-R(KPGC110型)」、「R32 GT-R(BNR32型)」、「NSXタイプR」、「S800」、「トヨタ2000GT」などを発売してきた。

1978年3月に登場したサバンナRX-7(SA22C)は、低くスムーズなボンネットのラインに、リトラクタブルヘッドライトを収め、12A型ロータリーエンジンを搭載。1979年のデイトナ24時間レースで初参戦クラス優勝という快挙を成し遂げ、歴史にその名を残した。

今回、サバンナRX-7の勇姿を納めたフレーム切手(62円切手×10枚、1シート)と、1/64スケール初となるガンメタリックカラーの京商製ミニカー、ケース、ミニカー用パッケージ、台座、特製BOXのセットを5000個限定で発売する。価格は3800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  3. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  4. 【スズキ アドレス125 試乗】扱いやすさ&快適性は星5つ!“軽快125”の新スタンダード…伊丹孝裕
  5. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る