ダイムラー、都市での自動運転技術の研究とテストを開始…アウディやボッシュも参画

自動車 テクノロジー ITS
都市交通において自動運転技術の研究やテストを行うダイムラーなどが参画の「@CITY」プロジェクト
都市交通において自動運転技術の研究やテストを行うダイムラーなどが参画の「@CITY」プロジェクト 全 1 枚 拡大写真

ダイムラーは8月29日、都市交通において自動運転技術の研究やテストを行う「@CITY」プロジェクトをドイツで開始した、と発表した。

このプロジェクトには、ダイムラーの他に、アウディ、ボッシュ、コンチネンタル、ZF、ヴァレオ、ドイツ航空宇宙センター、ミュンヘン工科大学などが参画している。

@CITYプロジェクトには、ドイツ政府や企業、研究機関がおよそ4500万ユーロを出資。自動運転の実現にとって、最も困難とされる複雑な都市環境において、自動運転技術の研究やテストに取り組む。

ダイムラーによると、複雑な都市交通で、安全で便利、効率的な自動運転を実現するためには、高度な地図システムや洗練されたセンサー技術、アルゴリズムベースの状況検出や解釈まで、さまざまなコンポーネントを最適に組み合わせる必要があるという。

@CITYプロジェクトでは、7つのカテゴリーで都市部の自動運転技術を研究、テスト。ダイムラーは、既存の交通インフラをより効率的に利用すると同時に、都市での事故をさらに減少させる可能性がある、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  4. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る