石油不足問題はほぼ解消、9割のガソリンスタンドが営業 平成30年北海道胆振東部地震

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平成30年北海道胆振東部地震(9月8日撮影、札幌市清田区) (c) Getty Images
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経済産業省は、平成30年北海道胆振東部地震の影響で燃料不足が懸念されていたが、北海道内のガソリンスタンドの約9割で営業していることを確認したと発表した。

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地震による停電によるポンプが稼働できないなどの影響で、北海道内の多くのガソリンスタンドが営業できいない状態となり、給油待ちのための長い車列ができていた。9月11日現在、北海道内にある約1800カ所のガソリンスタンドうち、9割に相当する1700カ所で営業している。燃料不足から一時は数量限定給油としていたが、これも取り止めており、製品供給の改善に伴って燃料不足問題は解消する見通し。

また、北海道内で、ガソリン12日分、ジェット燃料21日分、灯油116日分、軽油8日分、A重油16日分、C重油53日分を確保した。

一方、地震の影響で出荷を停止していた出光興産の北海道製油所は、調査の結果、精製設備の一部損傷が判明したが陸上出荷の一部を再開した。今後、徐々に出荷ペースをあげて、数日以内に通常レベルで出荷になる見通し。

《レスポンス編集部》

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