WRCで6連覇の名車、ランチア デルタ…20台を復刻生産へ

自動車 ニューモデル 新型車
ランチア・デルタ・フトゥリスタ(グランドバーゼルモーターショー2018)
ランチア・デルタ・フトゥリスタ(グランドバーゼルモーターショー2018) 全 12 枚 拡大写真

イタリアのアウトモビリアモス(Automobili Amos)は9月8~9日、スイスで開催されたグランドバーゼルモーターショー2018において、ランチア『デルタ・フトゥリスタ』(Lancia Delta Futurista)を初公開した。名車、ランチア『デルタHFインテグラーレ』の復刻モデルだ。

画像:ランチア デルタ フューチャリスタ

ランチア「デルタ」とデルタHFインテグラーレは1987~1992年、WRC(世界ラリー選手権)で6連覇を成し遂げた栄光のラリーマシンの、ベースとなった車両。ハイパワーのターボエンジンに4WDを組み合わせ、当時のWRCで黄金期を築いた。

アウトモビリアモスは、スイスで開催されたグランドバーゼルモーターショー2018において、ランチア・デルタ・フューチャリスタを発表。オリジナルの車台をベースに、カーボンファイバーやアルミを使ったボディを新たに製作。車両重量は1250kgとした。

2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力を330hpレベルにまで強化。アウトモビリアモスは、30万ユーロ(約3870万円)の価格で、このランチア・デルタ・フトゥリスタを20台、復刻生産する計画を掲げている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  3. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  4. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る