トヨタ シエンタ 改良新型、日本板硝子の防曇機能付ガラスが採用

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・シエンタ改良新型
トヨタ・シエンタ改良新型 全 1 枚 拡大写真

日本板硝子は、トヨタ自動車の改良新型『シエンタ』に、防曇機能付ガラスが採用されたと発表した。

日本板硝子が長年培ってきた有機無機ハイブリッドコーティング技術によって開発した防曇膜を、フロントガラスに付与することで、曇りを防止する。

冬季、梅雨などの曇り易い環境下でも、カメラ前のガラスが曇りにくくすることで、トヨタセーフティセンスにも貢献する。
レクサスは日本向けの新型『ES』に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用す…

《レスポンス編集部》

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