昭和シェル石油、大型LNGトラックへの燃料供給体制を整備 | レスポンス(Response.jp)

昭和シェル石油、大型LNGトラックへの燃料供給体制を整備

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大型トラックへのLNG供給の様子
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昭和シェル石油は、東京都大田区にある京浜トラックターミナルL(LNG)+CNGステーションで関東地方で初となる大型LNGトラックへの燃料供給を開始した。

LNGトラックは二酸化炭素や窒素酸化物の排出量が少なく環境に優しい。加えて、超低温で液化されるLNGはエネルギー密度が高く、従来のCNGトラックでは実現できなかった1回の充填で約1000km超の長距離走行が可能で、充填時間も短縮できるなど、次世代環境対応車として注目されている。

同社はステーションの運営者として、環境省の「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」のひとつである「大型LNGトラックおよび最適燃料充填インフラの開発・実証事業」の実証走行試験に使用される大型LNGトラックに燃料を供給する体制を整えた。供給実績データなどを提供することで東京=大阪間の実証走行試験に協力する。

同社では、中長期戦略としてインフラ整備と普及を視野にLNG事業を推進していく方針。

《レスポンス編集部》

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