運転席がない! ボルボ、自動運転EVトラックコンセプト発表

エコカー EV
ボルボ・ベラ
ボルボ・ベラ 全 2 枚 拡大写真

ボルボは9月13日、運転席のない自動運転EVトラックコンセプトカー、『ベラ』(Volvo Vera)をスウェーデン・ストックホルムで発表した。

画像:ボルボ・ベラ

ベラは、次世代の3つの大きな技術となる自動運転、コネクティビティ、電動モビリティの利点を組み合わせて、輸送および物流業務における最適なソリューションを提案した1台。完全電動トラックとなっており、低騒音。パワートレーンとバッテリーは、ボルボの市販EVトラックと同じものを搭載する。

ベラはコントロールセンターに接続。輸送を管理するコントロールセンターは、輸送の進行状況を継続的に監視し、各車両の位置、バッテリーの充電量、車両の負荷、サービス要件、その他多数のパラメーターを正確にモニターする。

コントロールセンターでは、トラックの不必要な待機を回避し、配送の効率を高めるために、作業の速度と進捗状況を調整。同じルートを走行する車両は、最適な交通の流れを作り出すために、協力する。

ベラには、多くのセンサー、レーダー、カメラを装備。自動運転での走行は、限定されたエリアにおいて、低速で開始。徐々に速度を引き上げていく予定。ボルボは、自動運転に向けて安全な道を歩んでいると確信している、としている。レクサスは日本向けの新型『ES』に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用す…

《森脇稔》

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